のストレスピーニング・システム SRS-4

コイルばね用SRS-4ストレスピーニングシステム

納品:

18週間以上

技術:

ホイールブラスト

プロセス:

インライン

主なメリット

低い生産コストで、さらに安定した生産

高ピー二ング性能と、ピーニング・エネルギーの最適利用

ロボット、マニピュレーター、自動モジュール等による、柔軟な投入・搬出コンセプト

使いやすく、便利なサービス特性

機能

  • 保守間隔が長く、スペア部品コストを削減できます。
  • コンパクトな設計なので、自動生産ラインに簡単に統合できます。

用途

Wheelabrator のSRSストレスピーニング・システムは、自動車、工作機械、航空機部品のコイルバネに使用されています。

“高い生産品質”

投射とバネのストレスピーニングは、動的ひずみ下で材料の耐久性を向上させ、バネの軽量化を実現します。

“一体化ラインとしてのストレスピーニング・システム”

バネを事前にピーニングするRDSショットピーニング装置と連結する一体化ラインとして、残留圧縮応力を最適化し、軽量化を実現します。

ストレスピーニング

ストレスピーニングとは、つまり、ピーニング中に各バネに事前に設定した負荷をかけ、長寿命疲労強度を向上させ、軽量設計を可能にすることです。

Wheelabrator のSRS-4 ストレスピーニング装置は、様々な自動レベルに合った高速で一貫したピーニング処理を確実にし、自動車のサスペンション・スプリングに対する確立された、信頼性の高いソリューションです。

SRS4のコンパクトな設計は、各バネを保持、圧縮し、回転させる、2つのサテライトを持つ投射室が5つある「サテライト・ターンテーブル」が中心となっています。これは、1組のバネが、2つのチャンバーでピーニングされている間に、1つのチャンバーで投入・排出を行うという、一定の連続したペースで処理できます。

Wheelabrator のSRS-4装置は、1組のバネをわずか16秒でピーニングします。これは、隣接するチャンバーのブラストサイクルを重複させることによって、1時間あたり最大450本のバネを処理します。(部品の状況および種類、生産方法、ピーニング要件等によって異なります)。

投入及び排出は、ロボット、マニピュレーター、自動モジュール、手動で行うことができます。したがって、この装置は、高度な自動生産ラインに、シームレスかつ柔軟に統合することができます。

この装置は、非圧縮長さ最大550mm、圧縮長さ最小250mmのコイルバネに対応できます。22kWの4つの強力な間接駆動のWheelabrator U70投射機は、ワークテーブルの回転速度を24〜45rpmで変更できるので、あらゆる側面からバネを投射することができます。の装置は、非圧縮長さ最大550mm、圧縮長さ最小250mmのコイルバネに対応できます。22kWの4つの強力な間接駆動のWheelabrator U70投射機は、ワークテーブルの回転速度を24〜45rpmで変更できるので、あらゆる側面からバネを投射することができます。

のストレスピーニング・システム SRS-4

3Dアニメーションはここからご覧ください。

“ユニバーサルブラストホイール”

投射機は、どれを選択するかで電力出力と経済性が左右されるため、ブラスティングマシンの要です。 

このマシンは、U70x500ユニバーサル(間接駆動)ショットブラストホイールを標準装備しています。ホイールは柔軟性に非常に優れており、小型かつ両方向に回転します。完璧なブラストクリーニング成果を発揮するため、機能点検時に非常に役に立ちます。

Uブラストホイールは最高のエネルギー効率を持つ高度な生産能力のブラストホイールです。耐久性に優れた設計は、メンテナンスが容易であることを意味しており、特殊で高度な耐摩耗性の鋳造合金製ライナーがブラストホイールの最小の磨耗と最大の耐用年数を保証することを意味しています。

テクニカルデータ


SRS-4

ワークの径 (mm) 90-190
ワークの長さ(mm 250-550
圧縮された長さ (最短)mm
150
ブラストホイールの数  4
ブラストホイール毎出力(kW) 22/30
サテライト(チャンバー X サテライト 5x2