Wheelabrator の新しい DT:小規模鋳造工場用連続ブラスト機

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Wheelabrator は、定評あるヘビーデューティ DT ロッカー バレル タンブラストのコンセプトを利用したエントリーレベルの軽量製品を発売しました。

Wheelabrator は、定評あるヘビーデューティ用 DT 型ロッカーバレルタンブラストのコンセプトを利用したエントリーレベルの軽量製品を発売しました。 

この新しい DT-11-350 は、中国、東ヨーロッパ、北米、インドからの要望に応えて小規模鋳造工場向けに特別に設計されており、小規模な鋳造運転で小型鋳造部品を研掃できます。 

この新しい DT は、新しい DISAMATIC C3 縦型造型機へのアップグレードを考えている鋳造工場に適した、連続式ショットブラストソリューションを手頃な価格で提供します。

Wheelabrator の製品ポートフォリオ開発担当副社長、Stanislav Venclik は以下のように述べます:「当社の新しい DT は、DISA の同僚が DISAMATIC C3 を開発した時と同じ考え方に倣っています。生産量がやや少ない鋳造工場や小型製品シリーズを製造する鋳造工場においても、洗練された研掃が可能な効率的な先進機器が求められています。しかし、それは小規模生産でも投資を回収できる機器できなければなりません。すなわち、無理なく入手できる手ごろな価格である必要があります。そのため、定評あるDTのコンセプトを利用し、それをこの非常に限定的な市場セグメント向けに変更しました。軽量構造で小型鋳物用に設計されていますが、お客様の期待している高いWheelabrator 品質が備わっています」

DT-11-350 は中小規模の鍛造工場や鋳造工場での使用に最適です。最大重量 30 kg かつ最大対角線寸法 400 mm のワークピースに対して、砂落とし、中子落とし、研掃、バリ取り、スケール落としを行うことができます。 

この完全一体型ショットブラストシステムは、毎時最大5 tの処理量に設計されています。標準で信頼性の高い、高度なショット玉リサイクルシステム、また入口側と出口側に振動コンベヤーがついています。マシン両端のノイズ保護キャビネットとショット玉補給装置はオプションです。

多角形トラフを使用したDTコンセプトは非常に柔軟性が高く、混合製品または単一製品の製造工程でさまざまな形やサイズの部品に対して連続ブラスト処理を効率的に行うことができます。高い工程信頼性を実現し、既存の生産ラインに簡単に組み入れることができます。

新しい DT-11-350 の概要

ブラスト ホイール タイプ  U70x500 (インドと北米では EZEFIT)
ブラスト ホイール数
3
ブラスト ホイールの出力
各 45kW
ワークピースの処理量
毎時最大 5 t
基部
ピットレス型またはピット型 (要件に応じて)